清
春
芸
術
村
白樺派同人による美術館構想を吉井長三が実現した文化複合施設。アトリエや美術館などが集まっており、桜の名所でもある。
清春白樺美術館
白樺派の精神展
雑誌「白樺」は1910年(明治43年)に刊行され、近代日本の文学と美術に大きな影響を与えた。白樺派の1人、志賀直哉の残した作品を展示する企画展。
・若山為三「志賀直哉像」
・濱田庄司「水差し」
・河野道勢「キリスト誕生の図」
・梅原龍三郎「林檎」
ジョルジュ・ルオー
・ミセレーレから「深き淵より」「見捨てられた十字架のイエスの下で」「法は過酷、されど法」「柔らかき布を持つヴェロニカは、なおも道を行く」
・聖顔
・陶画「サーカス」
・夜景、善きサマリア人
光の美術館
アントニ・クラーベ「カンディード」
感想
素敵な村に、素敵な美術館。芸術村全体への感想は
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