高
島
野
十
郎
展
写実の極致、やるせない人間の息づき―それを慈悲といふ
・企画展会期:2021年4月17日(土)〜2021年5月30日(日)
・会場:奈良県立美術館
展示物紹介
第1章 青年期
・蓮華
・かきつばた
・ひまわりとリンゴ
・傷を負った自画像
・早春
・壺とりんご
・りんごを手にした自画像
・牡丹花
・百合とヴァイオリン
第2章 滞欧期
・霧と煙のニュウヨーク
・ノートルダムとモンターニュ通
・パリ郊外
・梨の花
・田園風景
・横丁
・村中の秋
第3章 戦前期
・からすうり
・雨の奥利根
・朝霧
・洋梨とブドウ
・壺とりんご
・春雨
・犬吠埼
第4章 戦後期
・渓流
・静物
・山みち
・すいれんの池
・りんご
・春の海
・カンナとコスモス
・ひまわり
・空の塔 奈良薬師寺
・境内の桜
・さくらんぼ
・れんげ草
・割れた皿
・初秋野路
・菜の花
・こぶしとリンゴ
・藤十郎の恋
・御苑の春
・ばらとりんご
・海岸
・八ヶ岳への道
・からすうり
・野の径
・壺とりんご
第5章 光と闇
・蝋燭
・煙草
・無題
・太陽
・晴と曇
・山の夕月
・有明の月
・月
感想
蝋燭のポスターを見た時にとても惹かれた。写実だ!と思った。実際に見てみると、写実なのだけれど、絵画的な写実だった。年代によって描かれ方が変わっていくのが見て取れる。
ひまわりの絵がゴッホのようで、ムンクのようにも思えて面白かった。リンゴが好きで、ずっと書き続けている。そういう主題があるというのはいい。
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