s
k
a
g
e
n
デ
ン
マ
ー
ク
の
芸
術
家
村
・企画展会期:2017年2月10日(金)〜2017年5月28日(日)
・会場:国立西洋美術館
展示物紹介
ミカエル・アンカー
「ボートを漕ぎだす漁師たち」「奴は岬を回れるだろうか?」「海辺の散歩」
ペーダー・セヴェリン・クロヤー
「スケーエンの南海岸の画家たち」「ばら」「刺繍をするマリー・クロヤー」
アンナ・アンカー
「戸外の説教」
感想
常設展が見たくて訪れた。写実的な絵や、明るいけれどどこか物悲しいような雰囲気の絵などがあった。初めて見る画家ばかりだった。
常設展の方は相変わらず素晴らしくて、フェルメールの絵ではないかという新しい絵が綺麗で良かった。ただ、いつもここで見るカロル・ドルチがなくてとても悲しかった。
←