地
中
美
術
館
・設計:安藤忠雄
展示物紹介
クロード・モネ
睡蓮の池、睡蓮―草の茂み、睡蓮、睡蓮の池、睡蓮―柳の繁栄
ウォルター・デ・マリア
タイム/タイムレス/ノー・タイム
ジェームズ・タレル
「アフラム、ペール・ブルー」、「オープン・フィールド」、「オープン・スカイ」
ベ
ネ
ッ
セ
ハ
ウ
ス
ミ
ュ
ー
ジ
ア
ム
・設計:安藤忠雄
・「自然と建築とアートの融合」をテーマとし、美術館とホテルが融合した施設として1992年にオープン。
展示物紹介
2階
・安藤忠雄「ベネッセハウス模型、ドローイング」
・森村泰昌「烈火の季節/なにものかへのレクイエム(MISHIMA)」
1階
・アルベルト・ジャコメッティ「石碑の上のディエゴ1」
・柳幸典「バンザイ・コーナー」
・イヴ・クライン「青のヴィーナス」
・ジャスパー・ジョーンズ「ホワイト・アルファベット」
・リチャード・ロング「瀬戸内海の流木の円」
・ナム・ジュン・パイク「金魚のためのソナチネ」
地下1階
・安田侃「天秘」
・ジョナサン・ポロフスキー「3人のおしゃべりする人」
・杉本博司「タイム・エクスポーズド」
・森村泰昌「なにものかへのレクイエム(MISHIMA)1970.11.25-2006.4.6」
・ブルース・ナウマン「100生きて死ね」
感想
どちらも二度目の美術館。初めて行った時はなんとなく美術が好きとか、なんとなく楽しそうとかの“なんとなく”だったのが、今ではすっかり美術好きになったんだなぁと実感する。なので、あらためてもう一度ちゃんと見たくて再訪。
ジェームズ・タレルの作品が一番好き。やっぱり現代アートは敷居が高い気がする。
←