ア
メ
リ
カ
現
代
美
術
の
巨
匠
た
ち
・企画展会期:2014年4月12日(土)〜5月25日(日)
・会場:奈良県立美術館
展示物紹介
・ロイ・リキテンスタイン「会話に反射」「マックス・エルンスト讃歌」
・ジョゼフ・アルバース「グレイの編成」「斜接正方形」「ネヴァー・ビフォア」
・エド・ベイナード「日曜の朝」
・デヴィッド・ホックニー「水仙」「コミッショナー」
・ロバート・マザウェル「スペインの黒い壁」「波」
・ジェームズ・ローゼンクイスト「時の塵」「輝く電球」
・フランク・ステラ「プレイスクール・クランプ」「泉」
・ヘレン・フランケンサーラー「通り雨」「源氏物語」
・寺岡政美「ナマズに嫉妬」
感想
CCGA現代グラフィックアートセンターが所蔵する「タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション」の版画作品を紹介した展覧会。
アメリカのポップアートを中心とした展示。あまり現代の、特に版画や絵にはなじみがなかったので、新鮮だった。そもそも巨大な作品も多く、強烈な印象に圧倒され。
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