光
の
賛
歌
印
象
派
展
・企画展会期:2014年3月11日(火)〜5月11日(日)
・会場:京都文化博物館
展示物紹介
・アルフレッド・シスレー「モレの橋」
・ピエール=オーギュスト・ルノワール「ブーシヴァルのダンス」
・クロード・モネ「睡蓮」「ヴァランジュヴィルの教会とムーティエの道」「エトルタの断崖」「アヴィルの門」
・カミーユ・ピサロ「小川で足を洗う女」
・エドゥアール・マネ「アルジャントゥイユ」「散歩」
・ギュスターヴ・カイユボット「トゥルーヴィルのレガッタ」
感想
最近、印象派の絵画を見ることが多いこともあって、楽しめるかどうかと思って行ったのだが、十分楽しめた。特にモネの作品が多く展示されており、有名な睡蓮などは勿論だが、このような絵も描いていたのかと驚かされるものもあり、新しい発見があった。
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