ルネ・ラリック

(1860年4月6日 - 1945年5月5日)
フランスのガラス工芸家、ジュエリーデザイナー。
作風はアール・ヌーヴォー、アール・デコ。

展示物紹介

香水瓶
・シクラメン
・ネヌファ
・エレーヌ
・ラベンダーアルピー
・四つの太陽

装飾具
・さくらんぼ(櫛)
・マーガレット(ティアラ)
・躍る女性たち(ブレスレット)
・女の横顔とプラタナス(ペンダント)
・孔雀(飾り襟)

その他
・アンモナイトとナナカマド(机と椅子)
・泉の精メリト(噴水塔の1体)
・松かさ(脚付盃)
・火の鳥(センターピース)
・聖クリストフ(カーマスコット)
・日本の林檎の木(ランプ)
・祈り(装飾パネル)
・パキャン邸のダイニングルームの噴水、ダイニングルームの扉
・ベル・エポックの部屋

全体を通しての感想

 ルネ・ラリックを知ってからずっと行きたいと思っていたところなので、とても満足。カーマスコットや香水瓶のイメージが強かったので、色々な作品を見れてよかった。彫像のようなものももっと見たかった…。