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・会期:2009年6月20日(土)〜9月23日(水)
・会場:国立国際美術館
展示作品(慶応義塾をめぐる芸術家たち)
・駒井哲郎「無題」「束の間の幻影」
・飯田善國「十面体」
・飯田善國/西脇順三郎「Chromatopoiema」
感想
慶応義塾をめぐる芸術家たちの方では、クロマトポエマは面白かった。色と文字を結びつけたり、それで模様を描くという発想が素敵だと思った。
建築展の方では、昔の建物はよく見に行くが、新しい建物、ましてや未来建築にはあまり興味がなかったが、この展示を見てこれはこれで面白いなと思った。建築と一言で言っても色々あると実感した。
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